政治と国民性
新卒主義かつ生涯学習に重きを置いておらず、労働市場の流動性が低い。そのため一人当たり生産性が低い
その現状を政治は変えようとしないし、国民もその現状を受け入れてしまっている。
出生率ばかり言われてるけど、人口に頼っても社会が成熟してくると色んな生き方ができ必然的に下がるから限界があると思う。

>>日本人がクソ貧乏になった理由wwwwwwwwwwwwww

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貧乏人がさらに貧乏になった理由ははっきりしてるよ

ここ30年、楽して金欲しい無能労働者がブラックだなんだと騒いで国に法改定させて

「金稼ぐ労働時間減らして休み増やした」からです

昔より休み増えてってるのに、労働者・一般企業・国が豊かになる訳ないっしょ

上級国民にあわせてりゃ、勝手に働いて天井上げて尚且つ底辺も底上げされてたけど、下に合わせてんだから天井も下がるにきまってるっしょ

消費税以外に理由あるか？
福祉目的税とか言ってが現実は金持ち減税の財源に過ぎなかったし
消費に対する罰金かつ赤字企業にも払わせる法人税だからな、実態は

そりゃ統一教会みたいなのと政治家がズブズブに繋がってるし、東京オリンピックは汚輪ピックって言われるくらい汚職まみれなのに懲りずにまたオリンピック誘致するとか頭イカれている反社みたいな連中が国を運営してんだから当然でしょ

1 新自由主義者たちによる、ピンハネ。
2天下り公金搾取スキーム。
3財務省による大増税。
4変化を拒む国民性。
5フェミニストによる分断工作。
6社会主義構造。
7グローバル化による中間層の没落
8少子高齢化。
9 左翼団体による、脱原発運動&再エネ環境破壊活動

あげたら、キリがない。

増税と為替と壺売国
何かあれば円買いに振れてたのがきれいさっぱり無くなった

経済成長できるだけの高い生産性を目指さなかったから。
2000年代前半、国際競争力の確保といいつつ物価の安い新興国と世界の工場の立場を争っていた。
で、人件費を安く抑える事だけに腐心したことで、国内の購買力を棄損し続けた。
新興国がライバルなのだから、その水準に給料や生産性が落ちるのは当たり前。
本来はそこで技術革新や投資促進により高度な生産性を目指し先進諸国に食いつかないといけなかった。

少なくともこれが直接原因。そういう判断をするに至った根本原因はもっと根深い何かがあるかもしれんが。

一生懸命働いて居る人を 社畜とかバカにしている怠け者の 家畜が居るから